テニス上達法DVD販売

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テニスの上達法は、神谷流テニス最速上達法が役に立ちます。テニスの上達法を学ぶには、初心者からプロ選手まで、すべての人が実践する体のメカニズムに合った正しいトレーニング上達法が最適です。

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神谷流ワンポイン   トアドバイス

・スピンやスライスとボールの回転

・ボールとラケットの接点

 

 

 

 

神谷流テニス最速上達法

 

【テニス用語】

 

・テニス (tennis)

 

フランス語の動詞tenirの命令法2人称複数形で、「受け取れ」 という意味の「トゥネ」に由来する。

 

・ラケット (racquet, racket)

 

フランス語の「raquette」から派生し、アラビア語の「手のひら」という言葉に由来する。

 

・ガット (gut)

 

ラケットに張る弦のことをいい、正式にはストリングスという。

ガットは「腸」を意味する。

素材はナチュラルガット、ナイロン、ポリエステル等がある。

太さは、だいたい1.10〜1.42mmである。

 

・テンション

 

ガット(ストリングス)をラケットに張る強さを表す。

強さの単位は通常ポンドが使われ、45〜60ポンドである場合が多い。

張り上がりが強いほど硬くなり、コントロール性が良くなり、弱いとボールスピードが上がる。

 

 

・デュース (deuce)

 

「両プレイヤーは同点」を意味するフランス語に由来する。

 

 

・ラブ (love)

 

卵を意味するフランス語に由来する。

ゼロの記号「0」が卵形をしていることから使われた。

スコアの数え方は、「0」、「15」、「30」、「40」

 

・キープ

 

サーバーが自分のサービスゲームを取得すること。

 

・ブレーク (break)

 

レシーブ側が相手のサービスゲームを取得すること。

 

・グリップ(ラケットの握り方)

 

主にコンチネンタル、イースタン、ウエスタンの3つの握り方がある。

コンチネンタルは、ボレーやスマッシュに、イースタンは、フラット、トップスピン、 スライスとどれも打てる。

またウエスタンはフラットやトップスピンに適している。

 

・ストローク

 

ボールを打つこと。

フォアハンドストロークとバックハンドストロークがある。

 

・フラットストローク

 

ボールに対してフェイスをフラットにして打つ。スピードのあるボールが打てる。

 

・トップスピンストローク

 

ボールに強い順回転をかけることにより、落差の大きい打球となり、高くバウンドする。

 

・スライスストローク

 

ボールに逆回転をかけることで、バウンドした後に低く滑るような打球となる。

 

・ロブ (lob)

 

相手の頭上を抜いたり、時間を作るなどの目的でボールを高く打ち上げること。

フラット、アンダースピン、トップスピンの3つがある。

 

・ボレー (volley)

 

相手が打ったボールをバウンドする前に打ち返すこと。

ボレーにはミドルボレー、ローボレー、ハイボレー、ハーフボレー、ドロップボレー、アングルボレー、ドライブボレーなどがある。

 

・サーブ

 

ボールを空中に離し(「トス」と呼ぶ)、そのボールをラケットで打つことで、「サービス」とも言う。。

サーブの種類はボールの回転で分類されることが多く、主に「フラットサーブ」、「スライスサーブ」、「スピンサーブ」などと呼ばれる球種が存在する。

 

・サーバー

 

サーブを打つ人のことを言う。

 

・サービスエリア(サービスボックス)

 

サーバー側コートのベースライン後方から対角にある相手コートエリア

 

・サービスエース

 

サーブがサービスエリアに入らなかった場合、

1ポイントにつき1度のみ失敗(フォルト)が許されており、もう1度サーブを打つことができる。

2度目のサーブも失敗した場合、ダブルフォルトとなり、サーバーはそのポイントを失う。

相手がサーブしたボールに触れる事ができなかった場合を「サービスエース」と呼ぶ。

 

・サービスウィナー

 

相手がサーブしたボールにかろうじて触れられたものの、ポイントを取った場合は「サービスウィナー」と呼ぶ。

 

 

・アンダーサーブ

 

ラケットの先端を水平よりも下側に向けた状態から打つサーブを特にアンダーサーブと呼ぶ。

 

・フラットサーブ

 

サーブの種類でボールの回転量が少なく、軌道の変化に乏しいが、他の回転をかけたサーブに比べると

サービスエリアに入れることは難しいとも言えるが、

その分最もスピードを出すことのできるサーブである。

 

・スライスサーブ

 

サーブの種類でボールを切る(スライス)ようにして打つことで回転をかけることから名のついたサーブである

 

・スピンサーブ

 

サーブの種類で前方への回転が主で、落差の大きい軌道を描く。

このため、前述のフラットサーブなどよりも比較的サービスエリアに入れることが容易である。

 

・フォルト (fault)

 

サーブで打ったボールがサービスエリアに入らなかったときのコール。

1ポイント中に2度フォルトすると「ダブルフォルト」となり、サーバーはそのポイントを失う。

 

・フットフォルト (foot fault)

 

サーブを打つ時に、ラインを踏んだり、ラインを越えて踏むなど、

足を着いていた位置が規定の範囲から外に出ていた場合にコールされ、

フォルトとしてカウントされる。

 

・レット (let)

 

プレーをやり直すこと。

 

・タッチ (touch)

 

ネットにラケットや体で触れた時や、ボールがラケットや体にかすったことで失点となったと判断された場合に

コールされ、失点となる。

 

 

・ストローカー (Stroker) / ベースライナー (Baseliner)

 

ベースラインの付近でのストロークを主体としてプレーを行うプレーヤー。

 

・アグレッシブベースライナー (Aggressive Baseliner)

 

強打などで攻撃的なプレーを行うベースライナー。

 

・カウンターパンチャー (Counter Puncher)

 

自分からは強打せずに相手のショットを拾って粘り、ミスを誘ったり、

相手の強打を利用してカウンターを狙うスタイルのプレーヤーのことを言う。

 

・ハードヒッター (Hard Hitter)

 

強打を得意とするプレーヤーのことを言う。

 

・サーブアンドボレーヤー (Serve and Volleyer)

 

サーブを打った後すぐにネット付近に移動してボレーやスマッシュを行うプレーを得意とするプレーヤーのことを言う。

 

・ネットプレーヤー (Net Player)

 

ネットの付近に位置しているプレーヤーのことを言う。

 

・ビッグサーバー (Big Server)

 

速いサーブを得意とするプレーヤーのことを言う。

 

・オールラウンダー (All-Arounder) / オールコーター(All Courter)

 

万能なプレーを行うことのできるプレーヤーのことを言う。

 

 

・ボールパーソン

 

テニスの試合中に、ラリーが終了したボールを拾ったり、

選手にボールを渡したり、ルールに沿って新しいボールに変えたりする人。

 

・トス (toss)

 

サーブの際にボールを上空に投げ上げる動作や

試合開始前に、初めにサーブを行うプレーヤーを決めるための動作。

コイントスと、ラケットによるトスがある。

 

・ラフ・オア・スムース (rough or smooth)

 

グリップエンドのラケット製造者のマークを用いて表裏を判断すること。

スムース・オア・ラフと言うこともある。

 

・アップ・オア・ダウン (up or down)

 

グリップエンドのマークが正しい向きになっている場合は表(アップ)、上下反転している場合は裏(ダウン)と判断される。

 

・フィッチ (which)

 

「ゲーム終了、セット終了、試合終了」の意で、試合終了時にコールされる。

 



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